ろ過装置 製品案内

浴槽循環ろ過装置

高品質・高性能フジフィルターは、快適な浴槽環境をご提供致します。

特徴

安全装置の充実

循環異常・電動機異常・浴槽水高温異常・ろ過(濾過)切替弁異常・逆洗設定ミス防止回路・異常警報出力・運転状態出力・遠隔運転用入力等の外部連絡用端子も標準装備です。

自動塩素管理(オプション)

残留塩素コントローラによる残留塩素測定・表示及び濃度管理が可能です。


ランニングコストの低減

フジスーパーセラミックろ過(濾過)材は、最適比重に製作された多角形で表面積及びろ過(濾過)容量が大きい高性能ろ過(濾過)材です。従って、逆洗膨張率が大きく、3分間の逆洗時間で完全復元することで逆洗排水量も少なく、ろ過性能も持続します。
砂濾過材の1/3~1/5の逆洗時間により、逆洗水(水道水)熱源コストを削減します。

浴槽水位の自動管理(オプション)

補給水システムとの組み合わせで、浴槽水位の自動管理が可能です。

浴槽表面吸入装置(オプション)

浴槽水の水面のごみを吸込みろ過(濾過)します。除塵のためのオーバーフローは必要としません。既設浴槽用に循環配管ユニットもあります。

操作簡単な液晶タッチパネル(オプション)

制御盤は、液晶タッチパネルで非常に操作性が良く、更に故障表示や過去の故障履歴も一目で確認できます。

浴槽循環ろ過装置 機種ラインナップ
全自動型標準タイプ
型式 処理能力 熱交能力 外形寸法 ろ過機本体材質 適用浴槽m³
AFT-3W 3m³/h 15,000kcal/h 850×700×1940H SUS304 1~2
AFT-5W 5m³/h 25,000kcal/h 900×750×1950H SUS304 2~3
AFT-10W 10m³/h 50,000kcal/h 1100×850×1990H SUS304 3~6
AFT-15W 15m³/h 75,000kcal/h 1200×950×2020H SUS304 6~8
AFT-20W 20m³/h 100,000kcal/h 1400×1050×2055H SUS304 8~12
AFT-30W 30m³/h  150,000kcal/h 1600×1200×2150H SUS304 12~18
AFT-40W 40m³/h 200,000kcal/h 1800×1300×2290H SUS304 18~22

※50m³/h処理能力以上は、別途設計となります。
※温調制御無タイプ(熱交換器、温調三方弁無)もあります。
※温調制御タイプ(熱交換器無、温調三方弁あり)もあります。

雨水ろ過装置

雨水ろ過装置設備の概要と選定

この雨水ろ過装置は処理水槽の水位に応じて、雨水貯留層の水を供給するシステムです。システムのメインである濾過は、フジセラミック濾剤を使用したフジフィルタで行います。高性能濾過で良質の処理水を得ることができます。処理水槽の水位が低くなるとろ過装置が起動して、雨水貯留層の水をろ過(濾過)・殺菌し、処理水槽に供給します。処理水槽の水位が高くなると、ろ過装置は停止します。

雨水ろ過装置の処理能力

雨水ろ過装置の処理能力は一般に時間当たりの最大雨水使用量とほぼ同等のものを選定します。時間当たりの最大使用量が不明の場合は、1日の使用量の5分の1程度にします。(1日5時間の運転を想定する)

ろ過ポンプ

  

雨水貯留層は多くの場合、建物の地下スラブ部が使用されます。そのため、雨水ろ過装置の設置位置はこれより高い位置になります。雨水貯槽の最低レベルがろ過(濾過)ポンプ位置より1.5m以上低い場合は、陸上ポンプでは吸込み不足になる可能性があります。(自吸式ポンプでも吸込み揚程は同じです)
この場合は、ろ過(濾過)ポンプを水中ポンプにして下さい。


補給水システム

雨水量が少ない場合には処理水槽に上水を補給する必要があります。制御方法、方式は特に問いませんが、一般には電極による電動弁制御方式が用いられます。

薬注装置

雨水処理の場合は塩素殺菌を行い、処理水槽の水の腐敗を防止します。

プール循環ろ過装置

全自動型 (AFTシリーズ)

標準タイプ

構成(10~100m³/h)/ユニット型

ろ過装置本体+ポンプ+除塵器

制御盤+薬注装置(PAC)+塩素注入装置

構成(120~230m³/h)/単体据付型

ろ過装置本体+ポンプユニット

制御盤(壁掛型)+薬注装置(PAC)+塩素注入装置

全自動型 装置外形寸法 適用プール水量
ユニット型 処理能力 ベース寸法・高さ(H) 8ターン 6ターン
AFT-10P 10m³/h 1000×850×1990H 30m³ 40m³
AFT-20P 20m³/h 1250×1050×2055H 60m³ 80m³
AFT-30P 30m³/h 1400×1200×2150H 90m³ 120m³
AFT-40P 40m³/h 1600×1300×2290H 120m³ 160m³
AFT-50P 50m³/h 1700×1400×2355H 150m³ 200m³
AFT-60P 60m³/h 1750×1600×2430H 180m³ 240m³
AFT-70P 70m³/h 2000×2000×2500H 210m³ 280m³
AFT-80P 80m³/h 2050×2100×2650H 240m³ 320m³
AFT-90P 90m³/h 2150×2200×2700H 270m³ 360m³
AFT-100P 100m³/h 2250×2300×2740H 300m³ 400m³
単体据付型 処理能力 濾過機内径×高さ(H) 適用プール水量
8ターン 6ターン
AFT-120P 120m³/h φ1750×2695H 360m³ 480m³
AFT-140P 140m³/h φ1900×2750H 420m³ 560m³
AFT-160P 160m³/h φ2000×2945H 480m³ 640m³
AFT-180P 180m³/h φ2100×2985H 540m³ 720m³
AFT-200P 200m³/h φ2300×3080H 600m³ 800m³
AFT-230P 230m³/h φ2400×3100H 690m³ 920m³

30m³/h以下は、上部鏡部フランジです。
40m³/h以上は、上部マンホール付きとなります。
120m³/h以上は、共通架台なしで単体据置型です。


池循環ろ過装置

池の水処理目的によるろ過(濾過)システム

SSのみ除去

池に浮遊しているSSを除去し、池の汚染が進行するのを防ぐ処理

循環ろ過装置+薬注装置(PAC)

(薬注装置は水質次第で必要)

池の殺藻及び透明度の向上目指す

親水池など比較的水質のよい池で殺藻及び透明度を増すための処理

循環ろ過装置+電解次亜塩素酸水生成装置

(但し、魚類飼育時は使用不可)

水質向上を目指す

循環ろ過装置で除去されないBOD等を除去して池の水の腐敗を防止し水質向上をさせます。

曝気+生物処理+循環ろ過装置+オゾン・紫外線

(状況に応じて曝気・オゾン・紫外線を使用)

※生物処理は水質や池の規模に応じて選定


井水ろ過装置

地下水は、一般に鉄・マンガンを含み、これらの成分は特に発色性が強く、用水として問題になります。当社は、独自の接触酸化触媒型濾剤を使用した高性能フジフィルターにて鉄・マンガンの含有量に応じた最適な井水ろ過装置システムにて除去します。

鉄分・マンガンの除去率アップ

井水ろ過装置は、セラミック母剤に特殊液を含浸させ焼結することで結晶質二酸化マンガン薄層を強固に付着したワンピース構造となり、従来とは異なった酸化触媒作用にて鉄・マンガンを除去します。

ろ過(濾過)速度が大きい

井水ろ過装置は、比表面積が大きく、除鉄・除マンガン能力に優れ、また空隙率も非常に大きく軽比重であり、速い濾過速度(最大LV30m/H)を得ることが可能です(LVは水質により変更します)。

ろ過継続時間が長い

ろ材全体が結晶質二酸化マンガン薄層を強固に付着したワンピース構造なので従来のような表層剥離による除去率低下も無く長寿命です。

     

逆洗水量が少ない

ろ材は見掛け比重が通常のろ材に比べ約半分のため、逆洗水量が少なく、しかも完全にろ材が浮遊するために、ろ材間の不純物も逆洗で排出されます(逆洗時間は約5分/回)。